子供に習わせるべき!習い事3選

 皆さんは子供に幸せな生活を送ってほしいと願っていると思います。そのために、良い学校に入れたいと思ったり、習い事をたくさんやらせたり、親として子供が将来困らないように、様々な投資をすると思います。私も娘がいるので、その気持ちはよくわかります。

 では、どのような習い事をすべきなのでしょうか?教師経験、家庭教師経験、母親目線で私がおすすめの習い事、習い事をする際の注意点をご紹介します。

①体育系の習い事

 体操教室やスイミング、ダンス教室など、体を使う習い事がおすすめです。なぜなら、体育はきちんと先生が教えてくれないからです。小学校では、担任の先生が全ての教科を教えています。体育科専科の教師が担任になるのであればいいのですが、多くの場合、違う教科の教師が担任になります。専門外の教科では、いくら教師であったとしても基本的な知識しかないため、効果的なトレーニング方法や正しい実践方法を教えることはできません。そこで、体育系の習い事でその部分を補う必要があるのです。本来は、教師が教え、子供をできるようにさせるのが最良だとは思うのですが、体育ばかりに時間を割けないというのが教師の本音です。そこで、教師の目に留まるのは「最初からできる子」です。できる子がお手本を示せば、教師はその子をお手本に他の子に教えることができます。「最初からできる子」になれば、体育の成績も良くなり、他の子供たちの信頼も得られ、自尊心が高まります。また、体を動かす習い事は、脳の発達を促すと言われています。つまり、体育系の習い事は心身ともに子どもを成長させることができるということですね。

 このように一石何鳥にもなる、体育系の習い事はとてもおすすめです。ただし、体育系の習い事のデメリットは、「親が大変な習い事がある」ということです。送迎はもちろん、保護者が練習のための環境を整えなければならないことが多くあります。例えば、野球のクラブチームに入れるとすると、道具などの手入れや、グラウンド整備、ユニフォームの用意、日程調整、ドリンクなどの調達、試合会場までのバスなどの手配、など様々な仕事があります。マネージャーのように世話をすることが好きな人であればいいですが、やらされてやっているだけと思ってしまう人は、子供にも悪影響なのでお勧めしません。子供のやる気はもちろん、自分自身のやる気の度合いも考慮してください。

次回、「子供に習わせるべき!習いごと」2つ目をご紹介します。